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専門性高め懸案に安心対応~沖縄タイムス2023TopInterview

「アフターコロナの海外進出注意点」弁護士絹川恭久

法務と労務 窓口 一元化 ~労働紛争未然に防ぐ~

沖縄タイムス「もめない相続」(2021年5月〜)

「ポストコロナの社会・経済」とはどういったものか
              弁護士絹川恭久 

季刊 事業再生と債権管理 174号』(2021年秋号)に弁護士絹川が「沖縄事業再生通信」にて『「ポストコロナの社会・経済」とはどういったものか』を寄稿!

 

ー弁護士絹川の体験や扱った事例の中から感じたことを書き綴ったコラム!ー

♦ポストコロナ社会についての社会の関心

♦コロナ禍で起きている現象の一例

♦現下の現象からのポストコロナ後の考察

 

 

キャリアとしての『国際弁護士』のススメ
              弁護士絹川恭久 著

キャリアとしての『国際弁護士』のススメ

Kindle書籍

【主要内容】

若手弁護士や将来弁護士を目指す学生向けに、通常の「弁護士」の枠を超えた「国際弁護士」という「キャリア」を紹介・提案しています。

「国際弁護士=(弁護士資格+3年実務)×2か国以上」と定義し、日本の弁護士が実際に実務で使えるか、という観点から外国法資格を比較・考察しています。

 

アナリスト・弁護士・税理士が伝授する財産を減らさない分散管理のポイント100  弁護士絹川恭久 共著

 

【主要内容】弁護士、税理士、国際税務の専門家、資産運用のプロが集結し、儲けることより減らさない「分散管理」というコンセプトをもとにわかりやすく解説。専門的な深い知識と豊富な実務経験をもとに、資産運用・管理、信託・財団、事業継承、相続税、国際税務に関する重要なポイントを厳選して、初心者にも読みやすい100の項目に分けて解説する。

国際弁護士が教える海外進出やっていいこと、ダメなこと             弁護士絹川恭久 著書

 

【内容紹介】海外進出している、あるいはこれから海外進出を目指す中小企業の経営者・担当管理職が、海外進出対象国の現地法の基礎的知識や専門家の活用法、やっていいこと、ダメなことなど、海外進出のイロハを学ぶための解説書。