個人のお客様向けの法律サポート
琉球スフィア(旧琉球法律事務所)は、1965年の開設以来、那覇市に事務所を構え、個人のお客様から遺言・相続問題、不動産取引に関する問題、離婚、債務整理、交通事故等の数々のご相談を承って参りました。
琉球法律事務所には、沖縄県ならではの問題も含め、数々の経験に裏打ちされた問題解決のノウハウが蓄積されています。そのノウハウについては、無料法律相談や各種セミナーの開催等を通じて、お客さまと共有して参りました。
今後は、より「相続関連業務」と「不動産関連業務」に注力し、個人のお客さま向けに、専門性を高めた、質の高いリーガルサービスを提供して参ります。
不安を抱えたお客さまのお話やご意向を良く聞き、一つ一つの事件に誠意をもって取り組み、現状を打破して、明るい未来が開けるよう尽力致しますので、お気軽にご相談下さい。
相続に有利な資格をもつ弁護士

川村謙三(弁護士/通知税理士/不動産鑑定士)
・不動産鑑定・コンサルティング業務
・税務関連(相続税・譲渡所得税)業務
・相続紛争解決
ひとくちに弁護士といっても、対応できる範囲や専門分野には大きな違いがあります。特に相続の場面では、単に法律の知識があるだけでは不十分なことも多く、不動産の評価や税務にまで目を向けなければ、真に納得できる解決にはつながりません。
実際に、他の士業との連携が必要だとされていた案件でも、当事務所であれば一つの窓口で完結することから、ご相談者様の負担を最小限に抑えることができます。

絹川恭久(日本弁護士/香港弁護士/NY州弁護士/宅地建物取引士)
・国際相続
・資産コンサルティング
・不動産関連業務
弁護士資格は、国ごとに異なる法律体系や規則に基づいて取得されるため、ある国で取得した資格が他の国でそのまま通用するわけではありません。たとえば、日本で弁護士資格を持っているからといって、アメリカやイギリスでそのまま弁護士として活動できるわけではなく、各国の法務当局が定める試験や研修を受ける必要があります。
このように、弁護士資格は国際的には一律ではなく、それぞれの国で個別に取得しなければならないものであるため、国際的な法律実務においては、複数の法域にわたる法的知識と資格が求められます。
国際資格を有しない弁護士に相談しても、解決までに時間がかかるため、弊所にご相談いただくということも多々あります。ぜひ国際関連の相続は弊所にご相談ください。
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